本日放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』ざっくり解説記事です。
比叡山の戦の功績を賞され、明智光秀は近江坂本の地を領地として授けられました。
坂本は比叡山の入り口にして、琵琶湖に面した交通の要衝です。
今は坂本城跡は湖底に沈み、その姿を偲ぶことはできません。
織田信長から領地を授かる理由はないとは思うのですが…どっち着かずの光秀の難しい立場が伺えますね。
織田信長配下の武将で、初めに城持ちとなったのが明智光秀と言われています。
譜代の柴田勝家や丹羽長秀よりも先に城持ちになったのが外様の明智光秀であるという点が、家柄を重視しない織田信長の思考が伺い知れるエピソードですね。
信長の後を継ぎ、天下を統一した徳川家康が作り上げた江戸幕府。
江戸幕府が作った幕藩体制は、譜代大名と外様大名との線引きを明確にしました。
これも、やがて起こす明智光秀の反乱のせいなのかもしれませんね。
本能寺の変の黒幕は誰なのか…また1人怪しい人物が登場しましたね。
果たして、黒幕は足利義昭か、羽柴秀吉か、公家衆か、はたまた正親町天皇か。
いよいよ物語も佳境が近づいてきましたね。
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