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【群馬】伊香保温泉『徳田屋旅館』宿泊レポート!

『徳田屋旅館』は伊香保温泉のレトロなお宿!

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《伊香保温泉の温泉旅館を宿泊レポートします!》

 

筆者紹介

こちらは本業の傍ら全国47都道府県を旅して年間平均40泊!旅行プランナー/ブロガー「旅人サイファ」が執筆運営しております

旅人サイファ実績

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・スマートニュース/Yahoo!ニュースほかメディア掲載実績多数

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こちらの記事は【春の北関東信州旅行記】よりシリーズでお届けしております。

 

 

伊香保温泉の歴史

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「伊香保温泉」の起源は、西暦600年頃の榛名山二ツ岳の噴火に伴い温泉が湧出したことにあると考えられています。

 

その存在は奈良時代の『万葉集』に「伊香保の嶺」として登場しており、古くから人々に知られていました。

 

​大きな転換点は戦国時代に訪れます。1576年(天正4年)、長篠の戦いで負傷した兵の療養場所を求めた武田勝頼が、配下の真田昌幸に命じて温泉街の整備を行わせました。

 

この際、急傾斜地に温泉を効率よく引くために作られたのが、現在のシンボルである「石段街」の原型です。江戸時代に入ると、幕府によって「御関所」が置かれ、交通の要衝としても栄えました。また、温泉の権利を持つ「大家」による独自の自治組織が形成され、湯元から引いた源泉を各旅館に分配する「小間口制度」が確立されました。

 

​明治時代以降は、竹久夢二や徳冨蘆花といった文豪・芸術家に愛され、静養地としての地位を固めました。また、ハワイ王国の公使別邸が置かれるなど、国際的な交流の場としても機能しました。

 

昭和初期に石段が現在の365段に整備され、今日に至るまでその独特な景観を維持しています。

​源泉には、鉄分を含み茶褐色に変色する伝統的な「黄金の湯」と、近年(1996年)に湧出した無色透明の「白銀の湯」の2種類があり、歴史的文脈で語られるのは主に「黄金の湯」の方です。

 

​開湯時期については諸説あり、さらに古い時代(11世紀以前)とする説もありますが、地質学的・文献的根拠からは6世紀から7世紀頃が有力視されています。

 

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『徳田屋旅館』のおすすめポイント!

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伊香保温泉にあるレトロなお宿『徳田屋旅館』を宿泊レポートします。

 

『徳田屋旅館』は、伊香保温泉のメインである石段街の手前に位置しています。やや急な坂道を少しだけ下ることになりますのでご注意ください。

 

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内部はレトロな昭和の雰囲気。親戚の家に来たかのような懐かしい空気が流れています。

 

玄関を入ると、奥から女将さんらしき方が出迎えてくれました。まずはこちらでチェックインの手続きをしてお部屋に向かいます。

 

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お部屋は2階の角部屋を案内されました。窓からは北側を見下ろせる素晴らしい眺め。まだ少し雪が残っていますね。

 

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隣の栄泉閣はもう廃業しちゃったのかな?専門学校時代にクラスメイトを引き連れて卒業旅行で宿泊したお宿だったんですけどね。

 

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お部屋の片隅には回り縁も備え付けられています。そうそう。この小さな椅子とテーブルが良いんですよね(笑)

 

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お部屋は八畳くらいの和室です。やっぱり畳のお部屋は良いですね。久しぶりにのんびりと過ごさせていただきました。

 

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温泉は男女それぞれ内風呂のみ。この日は貸切りで使わせていただけました。

 

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源泉は伊香保温泉のかけ流し。新鮮なお湯がじゃんじゃん湯船に入れられてましたよ。苔の生えた岩が良い雰囲気ですね。

 

伊香保温泉といえば…茶色く濁った黄金の湯が有名ですが、こちらの源泉は無色透明の白銀の湯です。

 

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夕食は手作り感のあるお料理でした。メインは天ぷらと豚の角煮、そして焼き魚。

 

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特にこの豚の角煮は美味しかった!しっかりと煮込まれて芯までやわらか。甘辛いタレとの相性抜群!

 

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天ぷらも揚げたてサクサク。特に春菊の天ぷらは香りも良く、とても美味しくいただきました。

 

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朝食もあっさりとしたお料理。メインは白身の焼き魚と納豆、ポーチドエッグ。

 

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そうそう!朝食ってこれくらいで充分なんですよね(笑)ホテルの豪華なバイキングも良いけれど、温泉宿の優しい朝食も大好きです。

 

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食後には、ロビーで無料コーヒーもいただけました。こういうサービスもありがたいかぎり。

 

どこか懐かしい雰囲気の流れる『徳田屋旅館』!決して派手な温泉ホテルではありませんが、とてものんびりと過ごせる素敵なお宿でした。たまにはこういうお宿も良いですね!

 

『徳田屋旅館』へのアクセス/駐車場

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『徳田屋旅館』は、伊香保温泉の石段街近くに位置する温泉旅館です。

 

​公共交通機関を利用する場合、まずJR上越線の渋川駅が拠点になります。駅からは伊香保温泉行きのバスに乗車し30分ほどの「見晴下」バス停で下車します。バス停からは徒歩10分ほどで旅館に到着できます。

 

また、東京方面からは新宿などから運行されている高速バスを利用して、伊香保温泉まで直接向かうルートも便利です。

 

​お車で向かう場合は、関越自動車道の渋川伊香保ICが最寄りとなります。IC出口からは20分ほど進むと到着します。旅館には無料の駐車場が用意されており、予約不要の先着順で利用可能です。

 

【春の北関東信州旅行記】初日の宿はこちら伊香保温泉でした。翌日は草津温泉に向けて移動します。次回もお楽しみに!

 

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『徳田屋旅館』の基本情報

アクセス

関越自動車道 渋川伊香保ICより20分

JR上越線 渋川駅より路線バス

 

駐車場

無料駐車場あり

 

アドレス

群馬県渋川市伊香保町伊香保165-23

0279-72-3891