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まるで地中海!『道の駅小豆島オリーブ公園』は風車がシンボル!【年末年始淡路島&小豆島旅行記】⑯

こんにちは!旅人サイファですー!

いやはや!素晴らしい眺め!まるで地中海にいるような風景が広がります!

ここは小豆島の中央部にある、道の駅『小豆島オリーブ公園』です!その名の通り、小豆島の特産品・オリーブ畑が広がる公園になっています。


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小豆島は瀬戸内海に浮かぶ島でありながら、とても個性的な特産品に多く恵まれた島です。

  • しょうゆ
  • ゴマ油
  • そうめん
  • オリーブ

その中のひとつがオリーブです。島内にはいたるところにオリーブの木が植えられ、今では小豆島らしさを誇る風景となっています。

特にここ『小豆島オリーブ公園』の一帯は、オリーブの木がおよそ2000本も植えられ、周囲の建物と相まって、まるでギリシャ南イタリアにいるかのような風景が広がります!

 

この小豆島とオリーブの関係。なんと100年もの歴史と試行錯誤の元に産み出された特産品なんです!

オリーブと小豆島の歩み

一本の苗木から

小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年

当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の三県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりです。


他の地域が木の成長に伸び悩み栽培を断念する中、小豆島の西村地区に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになりました。

オリーブは地中海地方が原産とされ、比較的乾燥に強いことから、スペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。穏やかな地中海性気候に恵まれた小豆島の風土は、オリーブ栽培に適していたのでしょう。


もちろん、日本初の試みは試行錯誤の繰り返しでした。日本にしか生息しないオリーブアナアキゾウムシの被害にも悩まされ続けてきましたが、栽培管理を担った地元農家のたゆまぬ努力の積み重ねが、栽培の成功へとつながったのです。

 

その後、一般の農家でも栽培されるようになり、栽培面積は徐々に広がっていきました。

その間、昭和29年には県花、昭和42年には県木にも指定されました。


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小豆島は、ギリシャのミロス島姉妹都市提携を結んでいます。地中海(瀬戸内海)に浮かぶ島、そしてオリーブの木が結んだ縁とも言えますね。この建物も、どこかギリシャ神殿風に作られていますし、館内には大きな神像も据えられています。


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内部には売店とレストラン、そしてオリーブの歴史を学べる資料展示スペースもあります。明治に一本の苗木が植えられてからおよそ100年。先人たちの努力の賜物が…今の小豆島のオリーブにまさに「結実」しているんですね。


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さて、ここ『小豆島オリーブ公園』の周辺は、実写映画「魔女の宅急便」のロケ地としても使われました。実写化していたんですね。(知りませんでした)

 

それにちなんで…魔女の空飛ぶホウキが無料で貸出しされているんです!こちらでお借りして、屋外で撮影に使うことができますよ!

(※注 空を飛べるのはごく一部の人だけです)←


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ちなみにアングル工夫すれば…素人でも空を飛べる(風)に撮影することもできます(笑)


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さて、オリーブ公園の園内を散策してみましょう。本館から数分歩いたところには、遊歩道が付けられ、傍らには可愛らしいイングリッシュガーデンが。


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この洋館は、実写版「魔女の宅急便」でキキが暮らした家のセットとして作られたようです。雰囲気のある可愛らしい建物ですね!


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オリーブの果樹園を抜けると…ギリシャ式風車がどーん!と佇んでいます。この風車がここ『小豆島オリーブ公園』のシンボル!真っ白な風車は存在感がありますね。

ドン・キホーテ」で登場するスペイン式風車とも似た感じがします。背景の流れる雲も良い感じ!


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ちょうと夕暮れが近づいて来ました。風車の足元にはオリーブの木々、そして遠くに見える三角屋根と島霞む海。これだけ切り取ると本当に地中海にいるみたい!アイディア次第で面白い写真が撮れますね!

 

さて、そろそろ薄暗くなってきました。この日も「ベイリゾートホテル小豆島」へ連泊です。お宿に戻って、小豆島最後の夕飯を頂きます。

 

道の駅 小豆島オリーブ公園

アクセス

小豆島

池田港より車で5分

土庄港より車で20分

 

営業時間

8:30-17:00

 

定休日

年中無休

 

入場料金

無料

 

駐車場

無料駐車場あり

 

アドレス

香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1

0879-82-2200

 

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