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中潮だと「鳴門のうずしお」はどれくらい?『渦の道』でうずしおを真上から!【年末年始淡路島&小豆島旅行記】⑧

こんにちは!旅人サイファです!

本日も【年末年始淡路島&小豆島旅行記】からの記事をお届けしますー!

三日目のこの日は、淡路島を抜けてついに四国へ上陸です!

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淡路島と四国徳島を結ぶこの橋は「大鳴門橋(おおなるときょう)」。長さは1629mで、道路橋としては日本で第10位の長さを誇ります。

今回立ち寄るスポットは…この橋の真下なんです!!

 

大鳴門橋」という名称でピンっと来たアナタ!さすがですねー!そうなんです!この橋が架かっている海峡は、日本一の潮流の速さを誇る海の難所。そう!鳴門のうずしおで有名な「鳴門海峡」です。

今回ご紹介するスポットは、そんな鳴門のうずしおを真上から覗き込めるスポット『渦の道』です!

 

『渦の道』へ行くには、四国へ渡って最初のICである鳴門北ICで高速道路を降りて北上します。途中、うずしお観潮船の乗り場や、大塚国際美術館を通りすぎ、大鳴門橋の足元にある鳴門公園駐車場へ車を止めてそこから徒歩で歩く必要があります。

一番近い駐車場からでも、15~20分ほど歩かねばなりませんので、足の悪い方には不向きかもしれません。


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アップダウンを繰り返して、ようやく『渦の道』の入口まで到着します。

間近に迫る大橋がすごい!海峡を吹き抜ける風の音と、橋を走る車の音も合わさって、なかなか迫力です。こちらでチケットを購入して…いよいよ『渦の道』へ! 


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ここ『渦の道』は先ほど通り抜けたばかりの「大鳴門橋」の本当に真下を歩く遊歩道です。遊歩道は左右二本作られており、中央部は不自然にスペースが空いています。

 

実はこの中央スペースは、かつてあった四国新幹線計画の名残!実は、もしかしたら淡路島を新幹線が走っていたかも知れないんです!ここに新幹線(鉄道)を通して、関西と四国を結びつける計画があったのです!

淡路島の南北は橋で繋がっています。南側に架かっているここ「大鳴門橋」はその計画通りに、新幹線スペースも設けた設計になっているんですが…北側の「明石海峡大橋」は、新幹線計画を破棄して作られているので、このように新幹線を通すスペースは設けられていません。

よって、ここ「大鳴門橋」の鉄道用スペースは、現在は無用の長物と化しています。

うーん。もったいない!


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さて、ここ『渦の道』の遊歩道はまさに空中の散歩道!大きく取られた窓ガラスいっぱいに、鳴門海峡の海を見下ろすことができます。


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ご覧のとおり!眼下には複雑に流れる潮流!

この時間は瀬戸内海側から紀伊水道側へ流れている時間帯になりますね。ものすごい勢いで西から東へ海水が押し流されて行くのが見えます。こりゃ怖い!


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さて、橋の下を歩いていくと…ところどころこんなトラップポイントがあります。

なんと全面ガラス張りで足下透け透け!高所恐怖症の方や心臓弱い方は要注意です!


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始めは怖がっていた子供たちも、馴れてしまえばこの通り!まるで宙に浮いているかのような不思議な写真も撮れますのでぜひチャレンジを!

 

さてここで「鳴門のうずしお」の攻略方法を伝授します。

あまり知られていませんが、実は「鳴門のうずしお」は、24時間常に渦を巻いている訳ではありません。最も大きな渦を作るのは、大潮の日(満月・新月)の、干潮時刻と満潮時刻の1日二回!

 

つまり、毎月、大潮前後3日のうちの午前と午後に一回ずつしか超巨大うずしおは発生しないということなんです。

ですので、「鳴門のうずしお」を見物に行く際は、必ず「観潮表」をチェックしてから出かけてください!「大潮」と書かれている日の「満潮」「干潮」に合わせて行けば、迫力のあるうずしおに出会うことができるはずです!

 

しかも!春(3~5月)の大潮は、一年で最も大きなうずしおが出来る、超目玉期間です!

機会があればぜひタイミングを合わせてみてください!

 

ちなみに、この日は「中潮」の「干潮」のタイミングでコレです。

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完全な大うずは、ついに見られませんでした。中潮の最大時でもこれですので、やはり大潮に合わせて行かないと、期待どおりのうずしおには出会えないでしょう!

 

これ逆にいえば、使い分けができると言うことです。大潮の日のベストタイミングに行けるのであれば、やはりすぐ近くから見物できる「うずしお観潮船」に乗船するのがおすすめです。

大潮以外の日など、タイミングが合わなかった時はここ『渦の道』から眺めるのがおすすめです。船よりはリーズナブルですし、高さがあるのでうずしおが発生していなくとも楽しめますよ!

 

絶景100選にも登場!

 

渦の道

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北ICより5分

JR鳴門駅より路線バス

 

営業時間

9:00-18:00

ピークシーズンは8:00-19:00

冬季9:00-17:00

 

定休日

3.6.9.12月の第2月曜日

 

入場料金

大人510円

中高生410円

小学生260円

 

駐車場

鳴門公園有料駐車場 普通車500円

 

アドレス

徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内)

088-683-6262

 

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