こんにちは!本業の傍ら年間宿泊40泊の旅人サイファです。
毎週日曜日は、その時に起こっていることをリアルタイム投稿する『週末雑感』…今回は【旅行ニュース】をお届けします。
筆者紹介
こちらは本業の傍ら全国47都道府県を旅して年間平均40泊!旅行プランナー/ブロガー「旅人サイファ」が執筆運営しております。
旅人サイファ実績
・スキルマーケット「ココナラ」にて旅行お出かけカテゴリ売上実績No.1
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・スマートニュース/Yahoo!ニュースほかメディア掲載実績多数
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本日は12/3。あっという間に師走に入りましたね。2023年も、もう1ヶ月ありません!おどろき!
本日、筆者は東京駅に来ています。新年1/3の東海道新幹線のぞみ号の指定席券を取るためです。
先週のこちらの記事で…
というまとめ記事を執筆しました。
特に後者の『東海道新幹線の予約が最大1年前から可能になる』という点は、革命的とも言える変更でした。
なにせ、これまではJR線の指定席券は『乗車日の1ヶ月前』でないとできなかったのです。これですとギリギリすぎて…旅行の予定もオチオチ建てられませんよね。
筆者ももちろん、予めEX予約で3ヶ月ほど前に指定席券を確保しています。
の…ですが!
残念なことに、この1年前から予約できるシステムも万全ではありません。
ひとつは『学割』での発券、もうひとつは『株主優待券』での発券です。
これらは、必ず窓口での取り扱いが必要になるため、オンライン予約となる「EX予約」のシステムは使えないのです…。
我が家は大人3と中学生1小学生1の5人でしたので、中学生の長女の学割を効かせようとすると…どうしても1ヶ月前の窓口に並ばねばならないのです。
ですので本日も、わざわざEX予約をしていた指定席券を一度払い戻しして、改めて1席を学割券にし直して発券する必要があったのです。
この『学割券』や『株主優待券』も、最大1年前のEX予約が適用できるようになると嬉しいのですが。
10時打ちの結果は、問題なく行き帰りの新幹線指定席を確保できました!これで年末年始旅行の手配は全て完了です。
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