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『柴又帝釈天』で参道歩き!【都内絶景庭園めぐり】番外編

【下町観光の代名!『柴又帝釈天』と賑わう参道の散策レポートです!】f:id:traveler-cipher:20220625174114j:image

~わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。

人呼んで「フーテンの寅」と発します~

今の若い方はご存知ないかも知れませんね(笑)こちらは山田洋次監督の代表作映画「男はつらいよ」シリーズの主人公・車寅次郎の名口上です。

 

先日、「山本亭」という素晴らしい日本庭園を鑑賞しに葛飾柴又を訪れました。

今回は【都内絶景庭園めぐり】の番外編として、柴又の象徴『帝釈天』と門前町の散策をレポートします!


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京成金町線という、可愛らしい単線の電車を降りると、駅前から人情の香りがしそうな商店街が伸びています。

 

ここが『柴又帝釈天』の参道商店街!あの「男はつらいよ」の舞台(ロケ地)として使われた通りなんです。

今でこそ、映画やドラマ、アニメの舞台を「聖地巡礼」として実際に訪れるのが人気になっていますが、ここ葛飾柴又は、そのさきがけとも言える場所です。当時は国民的映画の舞台として、皆こぞって柴又観光に訪れました。


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ちなみに、寅さんの実家「とらや」として使われていたお店は健在です。商店街を歩いて左手に、当時の姿のまま食堂として営業を続けています。


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ちなみに反対側のお店は、初期にロケ地として使われていたところ!途中でロケスポットを変えたんですね!知らなかった!


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参道のお店はどこか懐かしい雰囲気のあるお店ばかり!

手作り飴屋さん!

手焼きのせんべい屋さん!

お漬け物屋さん!

お団子屋さん!

そして昔ながらの食堂!


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さて、参道を歩くこと5分ほどで柴又の象徴『帝釈天』に到着です。


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二色に塗り分けられた屋根瓦が美しいですね!ここ『柴又帝釈天』の正式名称は、「経栄山題経寺」という日蓮宗の寺院です。

 

江戸時代初期に開創されていましたが、18世紀末(明治初期)のころから帝釈天信仰を集めることになり、「柴又帝釈天」として知られるようになりました。

 

この本堂は、内部に上がって参拝することができますので、是非入ってみてください。日蓮宗らしく…豪華絢爛な祭壇に圧倒されますよ!


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本堂からは回廊が伸びており、そちらの雰囲気もまた素敵です。この回廊には、細かな彫刻が彫られていますので、ぜひそれらもじっくり見てみてください。


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この回廊を突き当たりまでいくと、「邃渓園」と呼ばれる庭園になります。


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この時間は残念ながら内部に入園することはできませんでしたが、昭和40年に作られた日本庭園も人気のようです!

 

決して広い境内ではありませんが、映画の舞台として、また下町観光の象徴として、ぜひ一度立ち寄ってみてください!

映画を知らない世代でも、町歩きするだけで楽しめると思いますよー!

 

柴又帝釈天

アクセス

京成金町線 柴又駅より徒歩5分

 

開門時間

5:00-20:00

本堂は17:00まで

庭園は16:30まで

 

定休日

年中無休

 

参拝料金

無料

彫刻ギャラリー及び庭園は大人400円

 

駐車場

有料駐車場あり

 

アドレス

東京都葛飾区柴又7-10-3

03-3657-2886

 

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