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お釈迦様の本物の遺骨が日本にある!?国内で唯一「お釈迦様の真骨」がある場所とは

こんにちは!旅人サイファです。

いやいや!知りませんでしたよ!お釈迦様のお墓って…発見されていたんですね!

 

先日目にしたこちらの記事。

『国内で唯一「お釈迦様の真骨」がある場所とは』

 

仏教の寺院の中には、仏者利という塔を境内に建てているところがあります。

あれ、実はお釈迦様(釈迦無二仏)の遺骨や遺髪を納めていると「されている」塔なのです。

また、五重塔や三重塔も、本来は同じような意味。仏者利塔が形を変えたものと言われています。

 

日本にある仏舎利塔は、その9割がレプリカです。

本物のお釈迦様の遺骨・遺髪ではなく、代わりに経典などが納められています。

 

しかし!ですよ!

愛知県名古屋市にある『覚王山日泰寺(かくおうざん にったいじ)』には!正真正銘!

本物のお釈迦様の遺骨が納められているとか!


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その経緯がこちら!

明治31年

当時インドを統治していたイギリスの駐在官ペッペが、インドネパール国境のピプラーワー遺跡から『ガウタマ・シッダールタ(釈迦の本名)の遺骨』と記された壺を発掘。

 

この壺はお釈迦様の遺骨と断定され、当時のイギリス領インド政府から熱心な仏教国であったシャム(後のタイ)王室へ譲渡。

 

明治33年、シャム国王ラーマ5世から日本へ贈与。

 

大正3年、この真の舎利を受け入れるため覚王山日暹寺の伽藍を整備。

 

昭和24年、シャム→タイへの国号改名に合わせて覚王山日泰寺へ改名。

なんと!本物のお釈迦様の遺骨が日本にまで持ち込まれていたのです!!

 

って言うか…イギリスさん、こんな世紀の大発見を気前良く他国に譲りましたね。

仏教に興味ない?

 

そもそも、仏教国で当時独立国だったのは唯一シャム(タイ)国だけだったのか。

明治大正の日本はバリバリの神道国でしたしね。

 

ともあれ、この『覚王山日泰寺』は、お釈迦様の遺骨を受け入れるために日本中の仏教緒派全てが協力して作りました。

そのため、このお寺はどこの宗派にも属していません。

そればかりか、日本中の宗派によって、3年ごと輪番制で管理されているという徹底ぶり!

現在は19の宗派による合同管理がなされています。

 

日本仏教の聖域中の聖域とも言える『覚王山日泰寺』。

ぜひ一度訪れてお参りしてみてください。私もいつか行かなくては!

 

なお…Wikipediaによると、本物の仏者利(お釈迦様の遺骨)が納められているのは日本に3ヶ所だけと記されています。
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1ヶ所は今回ご紹介した『覚王山日泰寺』でしょうが、残りの2つはどこでしょう?こちらで調べてみましたが、詳細は分かりませんでした。

 

もし情報お持ちでしたら、ぜひご教示くださいませ!

 

覚王山日泰寺

アクセス

名古屋市営地下鉄 覚王山駅より徒歩15分

東名高速道路 名古屋ICより25分

 

参拝時間

5:00-16:30

 

定休日

年中無休

 

拝観料

無料

 

駐車場

100台

 

アドレス

愛知県名古屋市千種区法王町1-1

052-751-2121