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2020年09月20日放送『麒麟がくる』ざっくり解説

本日放送のNHK大河ドラマ麒麟がくる

え!?まさか?
剣豪将軍の活躍の場面もなく、足利十三代将軍義輝公が討たれてしまうとは…。 

名ばかりの足利将軍家のごとく。

まったく見せ場なく暗殺されてしまいました…。

十三代将軍が殺されたことで、暗殺した三好一党と松永久秀十四代に自分たちの意のままに動く義栄を擁立します。 

劇中で松永久秀は…何も知らないフリをしていますが、この暗殺劇の黒幕。
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それに反し、亡き義輝公の意志を継ぐものたちは、義輝の弟で奈良興福寺で僧になっていた『覚慶(かくけい)』を将軍に擁立させるため、奈良から脱出させます。

この『覚慶』こそが、織田信長の天下取りの重要な存在となる、のちの十五代将軍『義昭』です。

この時代の武士たちは、武家の旗印である足利将軍家の不安定さの影響を受けて、足場が根底から揺らいでいます。

このまま足利将軍家の比護の下で生きていくべきか。 

それとも古い将軍家の権威なしで、新しい価値観で生きていくべきか。 

後者の世界を描いていたのはただひとり。

それこそが、次の世界を作ることになる…『織田信長』ただひとりが見ていた世界なのです。

次回です!


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