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2020年09月13日放送『麒麟がくる』ざっくり解説

先週は台風接近のため放送されなかった、NHK大河ドラマ麒麟がくる』!

足利13代将軍足利義輝(よしてる)に危機が迫っています。

この足利義輝

実に不遇を囲った将軍です。

幼少の頃より父・将軍義晴と共に京都を追われ、元服したのも近江坂本。

将軍宣下を受けたのはわずか11歳。

この将軍宣下の儀式も京都では行われず、近江坂本の隠棲地で行われています。

京都に戻ったのは…なんと将軍宣下をうけてから6年後。

将軍とは名ばかりの存在でした。

二条御所で三好勢から襲撃を受けた際…将軍義輝は畳に将軍家伝来の宝刀を何本も突き刺し、刃こぼれしたら次の刀、その刀も刃こぼれしたら次の刀…と、取っ替え引っ替えして奮闘したと言われます。

それもそのはず。

将軍義輝公は当代随一の剣豪・塚原卜伝から免許皆伝を受けていたほどの剣の使い手。

剣豪将軍と呼ばれる所以です。

しかし奮闘及ばず…。次週どのように描かれるか、必見です。

こうして時代は…三好・松永に擁立された14代将軍義栄、そして後に織田信長に擁立され将軍となる15代将軍義昭(よしあき)の時代へと進んで行くのです。
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この足利義昭は、足利義輝実弟

この当時は奈良興福寺にて出家生活を送っていました。

今回の話でも、三好方の刺客に追われる場面が描かれていましたね。

この義昭公。

やがて足利将軍家最後の将軍として…次の時代へバトンを渡す重要な役割を担うことになるのです。

次回です!


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